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【端午の節句とは】簡単に説明・食べ物の意味は?関西は柏餅じゃないの?

2022年4月13日

【端午の節句とは】簡単に説明・食べ物の意味は?関西は柏餅じゃないの?

  • 端午の節句とは簡単に説明すると何?
  • 食べ物の意味は?
  • 関西は柏餅じゃないの?

について調べてみました(^^)/



【端午の節句とは】簡単に説明

端午の節句

端午の節句は鯉のぼりをあげて、五月人形を飾って、柏餅などを食べますが、

男の子の健やかな成長と健康を願ってお祝いする日のことです。

なぜ男の子の節句なの?

端午の節句は男の子の節句とも呼ばれていますが、

端午の節句の日である5月5日は

江戸時代に徳川将軍に男の子が産まれると盛大にお祝いしたこと、武家社会が重んじられた頃だったので

端午の節句で使われる菖蒲が「勝負」にかけられ、男の子の健康と成長を願う日となりました。



柏餅を食べる意味

柏餅

端午の節句に食べられるものと言うと、柏餅を思い浮かぶ方が多いですが

地域によっては柏餅以外のものを食べる風習があり、

端午の節句の日にそれを食べる意味もあります。

柏餅とは?

まず「柏餅」は、柏餅は江戸時代中期頃に江戸で誕生し、日本独自のものです。

 

江戸から関東地方を中心とした東日本に広がり、

現在でも関東地方を中心に東日本では端午の節句と言えば柏餅と食べるのが風習となりました。

 

柏餅を包む柏の葉は新芽が出るまで古い葉は落ちないので、

その柏の葉を使った柏餅は家系が途切れないという子孫繁栄を意味する縁起の良い食べ物となり

端午の節句で食べられるものの代表格となっています。



関西では「ちまき」

ちまき

関東で主に食べられる柏餅に対して、関西では「ちまき」が良く食べられます。

関西では柏の木が育たないので、端午の節句にちまきを食べるようになりました。

 

ちまきは柏餅よりも前に中国から広まって関西で食べられてきました。

奈良時代に中国から日本に伝わり、

当時の都の奈良県を中心に関西に広まったことから関西ではちまきが食べられるようになりました。

厄払いや邪気を払う

ちまきの茅や笹の葉には、厄払いや邪気を払う効果があると言われており、

無病息災や男の子の成長を願う食べ物として端午の節句で食べられるようになりました。

 

ちまきはモチ米が入っているものを想像しますが、

端午の節句で食べられるちまきは餅が入っています。



たけのこを食べる意味

たけのこ

「タケノコ」も端午の節句で全国的に食べられるものです。

タケノコは成長が早く、まっすぐと伸びることから

すくすくと大きく育ちますようにと成長を願って食べます。

 

タケノコの旬も端午の節句と同じ時期なので、

子どもの成長を願い、祝う端午の節句によく食べられます。



カツオを食べる意味

カツオ

カツオは「出世魚」で、男の子の出世を願って食べられます。

カツオは勝つ男にかけて、端午の節句にはピッタリな食べ物です。

地域によって食べられるお菓子

べこ餅

最後に、その地域にしかないお菓子も端午の節句で食べるものがあります。

  • 北海道では「べこ餅」
  • 山形県や島根県では「笹巻」
  • 長野県では「朴巻」
  • 徳島県では「麦団子」
  • 長崎県と佐賀県では「鮎生菓子」
  • 鹿児島県と宮崎県と熊本県では「あくまき」

を端午の節句で食べられるお菓子です。

どの地域菓子も、男の子の健康と健やかな成長を願ったもので

端午の節句にふさわしいた食べ物となっています。



さいごに

子供の日

端午の節句は、男の子の健康と健やかな成長を願い、

柏餅やちまき、タケノコ、カツオ、地域で食べられる端午の節句に食べてお祝いをします。

地域によって食べるものが違っていても、

男の子の健康と成長を願う端午の節句にかける想いは同じです。

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