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カーネーションは本数で意味が違ってくる?花言葉は何?色で意味が違う?

2022年4月4日

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  • カーネーションは本数で意味が違ってくる?
  • 花言葉は何?色で意味が違う?

について調べてみました(^^)/



カーネーションは本数で意味が違ってくる?

本数に意味があるといえばバラも有名ですが、実はカーネーションにも意味があるんです。

 

1~108本の中で様々な意味がありますが、

ほとんどが【愛】にちなんだものです。

何個か例を挙げてみると……

  • 1本【あなたは運命の人です】
  • 3本【あなたを愛しています】
  • 8本は【あなたの思いやりに感謝します】
  • 40本【あなたに永遠の愛を誓います】
  • 99本【永遠の愛】
  • 108本【私と結婚してください】

などです。

母の日におすすめの本数

8本は【あなたの思いやりに感謝します】なので、

母の日に送るには8本がおすすめです。

 

しかし、母の日に送る本数に厳密な決まりはありません。

好きな本数で大丈夫です。



カーネーションの花言葉は何?色で意味が違う?

カーネーションの花言葉は【無垢で深い愛】ですが、

色別にもそれぞれ花言葉があります。

  • 赤【母への愛】
  • ピンク【暖かい心】
  • 紫【誇り】
  • オレンジ【純粋な愛】
  • 青【永遠の幸福】

などです。



プレゼントする際に注意する色

送るときに注意が必要な花言葉を持つものもあります。

白は可愛らしく、花言葉も【純粋な愛】で一見送りやすいように感じますが、

亡くなった母への贈り物になっていたという歴史もあり【亡き母を偲ぶ】という意味もあるようです。

黄色

黄色は【友情】という意味を持つ一方で、

【嫉妬】【軽蔑】といった意味もあるので要注意です。

さいごに

定番の赤いカーネーションには、母の日にぴったりの意味が込められていたのですね。

本数にもたくさんの意味があって、母の日だけでなく他の場面で恋人に贈るのもオシャレかもしれませんね!

 

今年の母の日には、本数は8本にして赤だけでなくピンクや青なども混ぜて贈ってみようと思います(#^.^#)

花言葉や本数を参考にして、母の日のプレゼントを選んでみてはいかがでしょうか。