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干支は日本だけ?日本以外にもあるの?十二支の起源も紹介

2021年12月22日

十二支は日本だけ?

 

「干支って、日本だけのものなの?」と疑問に思ったので調べてみました。

結論

★干支:日本だけでなく、海外にもあるが日本とは動物が一部異なる国もある。

★十二支の起源:中国が発祥。数詞として使われていて周期に十二の動物があてはめられていたことが始まり。

でしたよ。

詳しく紹介していきますね(#^.^#)🐈

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干支は古代中国発祥の数詞

干支

干支はもともと古代中国で始まり、

数詞(日、月、年、時間、方位、角度、物事の順序)として用いられてきました。

数詞に十二種類の動物が当てはめられているので、「十二支(じゅうにし)」と呼ばれるようになったのが始まりです。

日本には3~4世紀頃に伝わったといわれています。

日本以外のアジアでの干支

チベット・タイ・べラルーシ

チベット、タイ、ベラルーシでは

ネズミ、牛、虎、、龍、蛇、馬、羊、猿、鳥、犬、となっています。

ここでは

  • 「兎」ではなく「猫」
  • 「猪」ではなく「豚」

が干支になっています。

ベトナム

「牛」ではなく「水牛

モンゴル

「虎」ではなく「ヒョウ



日本と同じ干支の国

日本と同じ干支の国は

  • 中国
  • 台湾
  • 韓国
  • ロシア

です。

豚は金運やラッキーアイテム

豚 金運

朝鮮半島での豚

朝鮮半島では「豚は金運を上げる」といわれており、

人類史上最も古い家畜される豚は、それぞれ紀元前1000年以上前から飼育され食用とされてきました。

子沢山なこともめでたいとされ、ヨーロッパでもドイツやオーストラリアなどではラッキーアイテムとして豚モチーフの小物などを送る習慣があります。

 

そういえば韓国旅行をした時、「金色やカラフルな豚さんの置物がお土産物屋さんに沢山あったなぁ」

というのを思い出しました🐖

ニッコリ笑った顔の豚さんが多かったですよ。

沖縄での豚

沖縄では、元旦に豚を食べると幸せな一年を過ごせると言われています。


十二支の順番にまつわる話

干支

十二支を決める際、こんな面白いお話しがあったのをご存じですか。

 

大昔、神様が「一月一日の朝、一番から十二番目までに来たものを一年交代で動物の大将にする」

という手紙を書きました。

手紙を受け取った全国の動物たちは、「自分が一番になりたい!」と翌朝まだ暗いうちから出かけていきました。

 

でも、猫だけはネズミから「一月二日の朝」と聞いていたので、出発しませんでした🐈

犬と猿は最初は仲良く並んで走っていたのですが、そのうち必死になってしまい大喧嘩を始めました。

 

太陽が昇った時、前日の夕方から早く出発していた牛が一番に現れました。

しかし牛の背に乗っていたネズミが、牛の背中からピョンと飛び降り神様の前に走って行って1番になりました。

続いて牛、虎、兎、龍がやってきました。

こうして次々と動物たちが到着し、蛇、馬、羊、猿、鳥、犬、猪の順番となりました。

 

神様と十二支たちの酒盛りが始まりましたが、犬と猿はまだ喧嘩していました。

そこにすごい剣幕で猫が現れて、自分をだましたネズミを追いかけました。

このことから、今でも猫はネズミを追いかけ

犬と猿は「犬猿の仲」と呼ばれるようになったと言われています。


さいごに

十二支の中に猫が入れていないのが、なんだか可哀そうだなぁ…と思っていたのですが、

チベットなどでは入っていたのが嬉しかったです(そうなると今度は兎が可哀そう…となりますがっ💦)。

国によって違うのが面白いですね(#^.^#)

 

干支のものを家に置くと運気がアップするというのを聞いたので、

我が家は毎年、干支の土鈴を買って飾っています♪

たまに鈴を鳴らすのですが、音を聞くとなんだかいいことがあるような気がするんですよね。

来年もまたゲットしようと思っています。

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