「赤ちゃんを連れてワンオペ状態で旅行って楽しめるの?」
と考えているママさんも多くいるのではないでしょうか。
今回は
- ワンオペ&0歳~1歳の赤ちゃん連れでも楽しめる、おすすめの国内旅行ランキング
を紹介します。
《結論》
おすすめの国内旅行(観光地)ランキング
★1位 上野動物園・東京都
小学6年生までは入場が無料、駅から近い
★2位 マザー牧場・千葉県
赤ちゃんは牧場・併設の遊園地も無料
★3位 スパリゾートハワイアンズ・福島県
0歳・1歳などは入場料金が無料
赤ちゃん用プール有り
★4位 仙台アンパンマンこどもミュージアム・宮城県
0歳:無料、1歳:2000円(横浜よりも安い)
フォトホルダーなど、思い出に残るグッズも作れる
ワンオペ旅行は、計画や準備が大事!
赤ちゃん連れに優しい「旅特集」や、「おすすめ宿ランキング」もあるので
チェックしてみてください(∩´∀`)∩
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1位 上野動物園・東京都
パンダがいることで有名な度々ニュースでも取り上げられる上野動物園。
なんと小学6年生までは入場が無料で、
大人も600円で見学できるということでお財布にもとても優しいです。
旦那さんなしでママだけで子連れで来られる方も珍しくありません。
電車で来る場合も駅からそんなに歩かないのもおすすめできるポイントです。
赤ちゃんというのは、まだ難しいことは分かりませんが動く物に興味を示します。
まだ話すことができなくても動く動物を見て興奮することでしょう。
中には怖いと泣き出してしまう動物もいるかも知れませんが、それもいい経験のうちです。
パンダに関しては必ず起きているとは限らないので、そのことは頭に入れておいた方がいいでしょう。
筆者が行った時は楽しみにしていましたが残念ながら寝ている姿でした。
2位 マザー牧場・千葉県
こちらも有名なマザー牧場です。
入場料金は赤ちゃんは無料です。
牧場ということもあり、こちらはより近くで動物たちに触れ合うことができるメリットがあり
大人も一緒に楽しくなってしまいます。
牧場と言うと動物しかいないの?と思われるかも知れませんが、実はそんなことはありません。
わくわくランドという遊園地が併設されており、乗り物に乗って楽しむこともできるのです。
その場合入場料金は変わりますが、赤ちゃんは無料です。
赤ちゃんが乗っても怖くないアトラクションばかりなので安心して楽しむことができます。
3位 スパリゾートハワイアンズ・福島県
1年を通して楽しめるプール施設です。
赤ちゃんを連れて来ている方もたくさんおり、
ワンオペ状態でも目を離さないようにしていればちゃんと楽しむことができます。
3歳以上は1640円~の料金が必要になりますが、0歳・1歳などは入場料金が無料です。
ただ、ママたちはオムツをしている子たちをプールに入れていいのか?
と疑問に感じるのではないでしょうか?
そのような方もハワイアンズには小さめではありますが、
天使の水場と呼ばれる赤ちゃん専用の浅いプールがあるので
そこで遊ぶことが可能になっています。
ワンオペ状態で海に連れて行くのはちょっと不安…という方でも、
プールであれば流されてしまうような心配もなく監視員もいるので安心です。
赤ちゃんにはまだ分からないかも知れませんが、
ハワイアンズ内はハワイの気温に合わせているので
冬に行っても暖かい環境で楽しむことができます。
ちなみに東京にお住まいの方で宿泊をされるという方には
なんと無料の送迎バスシステムがあるのが特徴です。
赤ちゃん連れの方の旅行にはぴったりでしょう。
4位 仙台アンパンマンこどもミュージアム・宮城県
お子さんにアンパンマンのアニメを見せている
というママも多くはないでしょうか?
まだ物心付く前のお子さんでもみんな大好きアンパンマンミュージアムは
赤ちゃん連れにはおすすめです。
0歳は無料ですが1歳は入場料が必要です。
横浜にもありますが、仙台の方が入場料金がリーズナブルであり、
横浜よりも良かったという口コミが多数ネットに上がっています。
仙台のミュージアムでは働いている職員の数が多く、
いつでも常に子供の見守りを横浜よりも強化しています。
その為万が一離れてしまったとしたことがあってもすぐに見つかることでしょう。
ショーのレベルもハイレベルで、アンパンマンなどのキャラクターたちと触れ合うことができるイベントもあります。
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