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【松ヤニの落とし方】車・床・水筒・手などについた場合はどうする?

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松ヤニは一度付着するとなかなか落ちない頑固なものです。

普段は松の木の内部に存在している脂ですが、松の木が傷つけられるとそこから染み出してしまいます。

最初は無色透明でややべたつきのある液体ですが、時間が経つと粘りが出て、白くなって固体化します。
こうなると落ちなくなります。

付いたまま放置すると落ちなくなるので、一刻でも早く取り除くのがポイントです。

ですが、どうやって落としたら良いのか気になるものです。
そこで、松ヤニの落とし方について車・床・水筒・手などについた場合はどうする?について調べました。

まず松ヤニが付きやすい手から見ていきます。
松の木に木登りをして松ヤニが付いたり、松の木の幹に手をついてべったり付くこともあります。

松ヤニは酢酸、アルコールに溶けやすい性質があります。
なので手に付いた場合は、お酢やアルコールに付けると落とせます。

お酢やアルコールを使うのは手荒れの不安がある方は化粧用のクレンジングオイルもおススメです。
クレンジングオイルはメイクや汚れを浮かせることで落としますが、その作用を利用してクレンジングオイルで松ヤニを浮かせてから、石鹸で洗うと落ちやすくなります。

オレンジに含まれているリモネンが油を溶かす作用も持つのでミカンの皮を絞った汁を手につけるのも良いです。

松ヤニは床に付くこともあります。
木材の床からたまに松の中に残った松ヤニが出てきてしまうことがあり、床から染み出してきます。

床に付いた場合の落とし方はアルコールやエタノールを直接スプレーして吹きかけて、雑巾にアルコールやエタノールを染み込ませて拭き取るのが良いです。

もし松ヤニが固形化している場合はその部分をメラミンスポンジで擦ったり、こそぎ落とすのが良いです。

注意としてアルコールやエタノールで手が荒れてしまうことがあるのでゴム手袋をしてから行います。

松ヤニは車に付くこともあります。
外の駐車場に車を停めていて、近くにあった松の木から松ヤニが垂れてフロントガラスやボディーに付いてしまうことがあります。

車に付いた場合は、手や床の場合と同じアルコールやエタノールで落とすのが良いです。

ただし、フロントガラスやボディーに傷が付くことがあるので、落とす際には松ヤニが付いた部分に消毒用のアルコールやエタノールをたっぷり付けて、自然に落ちるのを待つ方法が良いです。
落ちてきそうな時にウエスを使って静かに拭いて、べたつきが無くなったらOKです。

そして、アルコールやエタノールを使った後はワックスを落としてしまうことがあるので、必ずワックスをかけ直します。

水筒に松ヤニが付くこともあります。
特にハンドボールをやっていると滑り止めに松ヤニを含んでいるので、水筒などで水分補給している時に松ヤニが付くことが考えられます。

水筒はお酢を使って手入れもできるので、酢酸に溶けやすい性質を利用し、お酢を使うのが良いです。

水筒の中にぬるま湯を入れ、その中にお酢を1.5杯分加えそのまま30分放置してよくすすいで完了です。

よって、松ヤニを落とす場合は車、床、水筒、手と付いた場所によって方法が異なりますが、アルコールやお酢に溶けやすい性質を利用して主にアルコールやエタノール、お酢を使うのが有効であることが分かります。

手の場合は手荒れなどの不安もあるので、クレンジングオイルを使って浮かせて落とす方法もあります。

松ヤニ専用クリーナーも販売されているので、そういったものを活用するのも一つの手ですが、お酢やアルコール、エタノールなど身近で手に入るもので松ヤニを落とすことができることが分かります。

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