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6月が水無月と言われる由来は?旧暦?

2022年5月20日

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6月 水無月 由来

  • 6月が水無月と言われる由来は?
  • 旧暦なの?

について調べてみました(^^)/

《結論》

★旧暦では6番目が水無月となっていた

  • 雨が降らなくなることで水が減る
  • 雨が降らない日が増えるので水が少なくなる
  • 水が無くなる、水が無い月
  • 水無月の「な」が「の」に当たる連体助詞

など由来は諸説あると言われている。

でしたよ。詳しく紹介していきます。



6月が水無月と言われる由来は?

水

6月が水無月と呼ばれる理由は

簡単に言うと旧暦に合わせているからです。

 

今の暦が採用されたのは明治初頭であり、1年12か月を1月から12月の数字で表していますが、

旧暦の頃は季節が感じられるような和風月で月を表していて、旧暦の6番目が水無月となっていた為、

今の暦が採用されてからも6月が水無月となっています。

 

旧暦は今の暦よりも1か月くらい遅れているので、

6月の旧暦は今の暦だと7月から8月のこととなり、この時期は梅雨明けで雨が降る日が少なくなります。

どんな意味がある?

  • 雨が降らなくなることで水が減る
  • 雨が降らない日が増えるので水が少なくなる
  • 水が無くなる、水が無い月

で水無月と呼ばれるようになったとされています。

 

よって、水無月と言うのは今の6月のことではなく旧暦の6月のことで、

今の暦では7月から8月の梅雨明けで夏になっていく頃で、雨の日が少なくなり、

川や田んぼの水の量が減ることで水無月となることが分かります。



諸説ある

田んぼ

ですが、水無月が旧暦の6月のことを指して、

今の暦だと梅雨明けで雨が少なくなるから水が無くなる月で水無月という由来には

諸説あって別の由来もあります。

 

それは、水無月の「無」は無いとか無くなるの意味ではなく、

水無月の「な」が「の」に当たる連体助詞と言うことです。

 

つまり、水が無い月でなく水の月と言うことに由来している説です。

 

旧暦の6月は今の暦で言うと梅雨明けにあたり、田んぼに水を引く時期でもあったことで水を引く月で水の月、

水無月となったと言われています。

 

また田んぼに水を引くので水が無くなるから水無月と言われる説もあります。

よって、水無月の由来は諸説あって、意味が全く反対の複数の説があります。



まとめ

6月

水無月は

  • 旧暦の6月で今の暦だと梅雨明けで雨が降る日が減ったり、

田んぼに水を引く時期で水が減って無くなることに由来するのと

  • 水無月の「無」はそもそも無くなる意味ではなく、

「な」が「の」となり、水の月を意味し、旧暦の6月は田んぼに水を引く時期なので水を引く月

水の月から由来して水無月となった

 

という2つの説が挙げられることが分かりました。

(∩´∀`)∩意味が反対の2つの説があるんですね。