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【啓蟄(けいちつ)】の使い方や意味は?虫が動き出す日って何?

啓蟄の使い方や意味

冬の終わりから春に移り変わる頃、天気予報などで

「啓蟄(けいちつ)」という言葉を見たり、聞いたりすることがあると思います。

 

啓蟄の使い方や意味って何だろう?

と疑問だったので調べてみました(^^)/

 

~結論~

意味

★啓:虫が住処(土)にこもる

★蟄:戸を開く

の意味があり、

寒さがやわらぎ春の暖かさが感じられ虫が動き出すようになる季節の

3月6日頃を指す。

使い方

・春の陽気を感じる啓蟄の季節になりましたが…

・拝啓、啓蟄の候…

・啓蟄は過ぎたけれど、まだ寒いですね

などでしたよ。 詳しく紹介していきます♪



啓蟄の使い方や意味

手紙

意味

啓蟄とは、簡単に言えば

寒さがやわらぎ、春の暖かさが感じられるようになる季節が来る目安です。

3月6日頃を指す、春の季語です。

  • 啓:虫が住処(土)にこもる
  • 蟄:戸を開く

という意味があります(*´▽`*)

 

3月6日頃という表現になるのは、

啓蟄などの二十四節気は、太陽の動きによって日付が変わるためです。

使い方

現代だと、手紙などに使うことが多いようです。

例)

  • 春の陽気を感じる啓蟄の季節になりましたが…
  • 拝啓、啓蟄の候…

会話の中なら

  • 啓蟄は過ぎたけれど、まだ寒いですね

などの使い方をします。



虫以外も出てくる季節

菜の花

啓蟄が来ると虫が出てくる季節」と認識されることが多いですよね。

寒さを土の中や木の幹の中、落ち葉の下などで耐えてきた虫たちが

気温が上昇し暖かくなると地上に姿を現します。

 

うちの母は、テレビ番組などで啓蟄と聞くと

「あー、虫もヘビも出てくる!」と少し恐怖心を抱いています。

そう、虫だけではなく冬眠をしていたヘビやカエルも活動を開始する季節でもあるのです。

虫やヘビなどが苦手な方にとっては少々、難の現れる季節かもしれません。

 

しかし、眉を寄せるばかりではないと思います。

啓蟄を迎えるということは、私たち人間にとっても動き出しやすい季節だということです。

殺風景だった庭や畑の手入れを再開するのに良い季節でもありますし、水仕事が楽になるのではないでしょうか。

 

私は啓蟄を迎える頃になると、いそいそとガーデニングショップに足しげく通うようになります。

ガーデニングショップにも春の訪れとともに、実に色んな植物がそろい始めるのです。

数年前には、かねてより欲しいと思っていたミニ盆栽をガーデニングショップで見つけ

手に入れることができました。

啓蟄の知らせがガーデニングショップに赴くきっかけとなり、念願の盆栽を始めることができました(^_^)/



さいごに

私は金魚やメダカも飼育しています。

彼らにとっても啓蟄は特別なようで、その頃合いになると水面に浮上してくることが多くなり

エサをたくさん食べてくれるようになります。

特にメダカは産卵に入るため成熟したものたちは子孫を残そうと活発的ですよ。

とても可愛らしいので、今年もまたたくさんのメダカたちを育てたいなと思っています。

 

冬の寒さは年々、厳しさを増しています。

早く春の訪れが来ないか、待ちわびるのは人間だけでなく、虫をはじめ、動物たちも同じです。

そんな彼らとともに、春の喜びを感じられたら良いですね。



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