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フライパンを鍋の代わりにしてもいい?鍋とフライパンの違いは?兼用できる?

2022年10月14日

フライパンと鍋は、用途によって使い分けをします。

フライパンは炒め物で使う、鍋は煮込んだりする時に使うと言ったイメージがありますが、

鍋とフライパンってどういった違いがあるのでしょうか。

 

一人暮らしで調理器具をなるべく増やしたくない場合など

フライパンを鍋代わりにして使うこともできるのではないかと疑問に感じることがあります。

そこで、

  • フライパンは鍋の代わりにしてもいいのか
  • 鍋とフライパンの違いは何か?

について紹介します。

《結論》

★フライパンは鍋の代わりにも使える

(深さのあるタイプだと、揚げ物や煮物も作りやすい)

★鍋とフライパンの違い

  • 鍋:深さがあり、幅が狭め(煮る、茹でる、揚げる等の調理に使われる)
  • フライパン:浅くて幅が広い(炒め物や焼き物に使われる)



フライパンを鍋の代わりにしてもいい?

フライパン

フライパンは鍋の代わりにしてもいいのかについてですが、

深さのあるフライパンだったら煮込み料理にも対応できるので代用は可能です。

 

フライパンは浅いものが多いですが、中には深さのあるタイプもあります。

本体の深さが5.5センチ以上なら揚げ物調理も煮込み料理も可能です。

深いフライパンなら様々な調理ができる

深いフライパンは炒めたり焼くだけでなく、

茹でる、煮る、蒸すといった様々な調理ができ、1つで幅広い調理方法に対応できます。

 

深さがあるので、中身もこぼれにくいです。

揚げ物や煮込み料理と言った液体を沢山使う調理方法でも煮汁がこぼれにくかったり、

油がはねにくく、鍋の代用としても十分役立ちます。

20㎝・22㎝・24㎝がおすすめ

深さのあるフライパンにも色々なサイズがあり、

煮物や揚げ物には20㎝、22㎝、24㎝を選ぶのがおススメです。

 

20㎝や22㎝は底面積が狭いので熱回りが良いと言う利点もあり、一人暮らしの方だと十分な大きさと言えます。

作り置きをしたい場合は24㎝を選ぶのも良いです。

食材をゆでたり、カレーや麵料理等水分を多く使用す調理は26㎝、28㎝と大きい深さのあるフライパンを選ぶと良いです。

 

4人分以上のカレー作り、葉物をゆでる、

野菜をたっぷり使う焼きそばや麺を折らずにスパゲッティを茹でられるので、

大きくて深さのあるフライパンだったらより鍋と同じように使うことができます。

 

深さのあるフライパンで注ぎ口があるタイプだと、食材やスパゲッティを茹でた時にゆで汁を捨てやすく、

火傷の心配が少ないので注ぎ口があるとより便利です。



鍋とフライパンの違いは?

フライパン

鍋とフライパンにはこんな違いがあります。

鍋は熱源機能を持っていない加熱調理用の器具のことを言い、

煮る、茹でる、揚げる等の調理に使われる器具のことです。

深さががあり、幅が狭いのが特徴です。

 

棒状の取っ手が一つだけ付いた鍋を片手鍋、鍋の両側に取っ手が付いてる両手鍋、

土を練って焼いて作られた土鍋と、取っ手によって呼び名が変わります。

フライパン

一方、フライパンは実は鍋の一種と位置付けられています。

形状は浅くて幅が広いのが特徴で、

熱の伝わりが早く広範囲を加熱できるので、炒め物や焼き物に使われます。

 

素材は鉄やステンレス、アルミが挙げられ、食材が焦げ付かないように表面加工されているものが多いです。

 

どちらも調理方法が限定されるものではありませんが、

揚げ物など深さが必要な料理をする場合は、器具選びも注意してください。



まとめ

鍋とフライパンの違いは形状と向いている用途に違いがあることが分かります。

  • 鍋:深さがあり、幅が狭め(煮る、茹でる、揚げる等の調理に使われる)
  • フライパン:浅くて幅が広い(炒め物や焼き物に使われる)

ですが、フライパンも深さがあるものなら鍋と同じ用途や使い方で代用できるので、鍋代わりに使うこともできます。

 

鍋で多く行われる煮るや茹でるについては、

熱の伝わりが早いフライパンの方が短時間でできるので鍋よりも利点があります。

 

調理器具をなるべく少なくしたい場合は、深さのあるフライパンが1つあると便利です。



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