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【お盆の食べ物】伝統的なものは?意味や由来は?

2022年7月10日

【お盆の食べ物】伝統的なものは?意味や由来は?

夏にあるお盆は亡くなった方達の魂がこの世に帰って来ると言われています。

お盆になると親族みんなが集まってお寿司やオードブルの料理を食べたりされる方も多いのではないでしょうか?

しかし、お盆の食べ物の中にはもっと古来からの伝統的な食べ物があります。

  • 【お盆の食べ物】伝統的なものは?
  • 意味や由来は?

について紹介します。



精進料理

精進料理

代表的な伝統的なお盆の食べ物ですが、精進料理です。

あまり食べる機会がないという方の方が多いかも知れませんし、一度も食べたことがない方もいることでしょう。

実は筆者自身も食べた経験がありません。

 

少し高級そうなイメージがありますが、元々は仏教の食べ物でありお坊さんの為の食事でした。

意味や由来

そもそも精進料理とはどういう物かですが、

簡単に言うと肉や魚は使わずに、野菜や豆腐などの植物性の食材のみを使って作られた料理のことを言います。

 

何故お肉などを使っていないのかと言うと、仏教では肉を食べたりすること、殺生をすることはご法度とされております。

動物を食べることは仏教では罪とされるのです。

 

その為精進料理では植物性のある食材のみを使って作られています。

「精進料理」で画像を検索して頂くと分かるかも知れませんが、

色とりどりではあるけど肉や魚などが使われていないことが分かるはずです。

 

精進料理はお供えをしつつ食べたりすることもあり、地域などによっても異なるようです。

 

何故精進料理なのかですが、亡くなった方の魂が帰って来るということもあり

仏教で昔から食べられている精進料理を食べてご先祖様に感謝をするのです。

 

精進料理は見た目は豪華そうに見えますが実はとても質素でありヘルシーな料理でもあります。

冒頭でお盆にお寿司やオードブルを食べることも多いということを書きましたが、

本来お盆という物は贅沢な物ではなく質素な物を食べると良いとされているようです。

そうめん

そうめん

そうめんも昔から食べられている物であり、今でも夏の風物詩となっています。

価格も安く普段から食卓に夏になると出るというご家庭も多いのではないでしょうか。

 

お中元としてもよく贈ったり贈られたりすることが多く、

「もうそうめんばかり飽きた」という声も聞こえてきそうですが、そうめんにも意味があるのです。

意味や由来

元々そうめんはお盆だけではなく、七夕の際にも食べられたりお供えされていた料理だそうです。

 

七草がゆに似ているのですが、無病息災に似たような意味があり、

暑い時期の食べ物でもあるので熱中症にならないとも言われています。

 

その他にも細くて長い形をしていることから、食べると長生き出来るという言い伝えも信じられて来ました。

このような意味もあるからこそお中元としてもよく贈呈されているのでしょう。

意味を知るのと知らないで食べるのとでは全く気持ちも違いますよね。



天ぷら

天ぷら

そうめんに比べるとちょっと贅沢な気もしますが、

地域によっては伝統的なお盆の食べ物として天ぷらを食べる所もあります。

 

エビの天ぷらとかではなくて、野菜を使った天ぷらのことです。

 

場合によっては精進料理の中に天ぷらが含まれていることもあります。

更にそうめんと組み合わせて食べられる地域もあるとのことです。

意味や由来

お供え物に野菜が沢山あるので、主に野菜を使った天ぷらを食べるという説があります。

さいごに

精進料理

こうやってみると、やはりお盆の食べ物は、ヘルシーなものが多いですね。

そうめんや天ぷらは馴染みがありますが

精進料理はないので一度食べてみたいなと思います。

 

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