- ミョウバンはどこに売ってるか
- 焼きミョウバンとの違い
について紹介します。
《結論》
★売っている場所
- 食用:スーパーなど(漬物コーナーあたり)
- 食用でないもの:薬局やドラックストア、ダイソーなど(精製水やワセリンなどのコーナーあたり)
☆ネット通販は種類が豊富にあり探しやすい
★ミョウバンと焼きミョウバンの違い
- 水分の有無
- 効果は変わらないが、焼きミョウバンの方が粉末で使いやすいので売られていることが多い
★ミョウバンは、掃除、臭い対策、食用として幅広く使うことができるアイテム
味は渋めで臭いはない
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ミョウバンはどこに売ってる?
- 食用:スーパーなど
- 食用でないもの:薬局やドラックストア、ダイソーなど
食用のミョウバンは、スーパーの漬物の材料が陳列されている売り場やコーナーで見かけることが多いです。
食用以外のミョウバンは、ダイソーだと自由研究などの実験キットが展開されている時期だと
そのコーナーに置いてることが多いですが、
季節によって売り場やコーナーが変わるので、自由研究が行われる夏休みシーズン以外だと扱っていない可能性もあります。
薬局やドラッグストアでは、ワセリンやエタノールなどが置いてある医薬品のコーナーに置いてることが多いです。
ミョウバンと焼きミョウバンの違いは?
ミョウバンと焼きミョウバンの違いは、水分があるかどうかです。
- ミョウバン:水分があって結晶状のもの
- 焼きミョウバン:ミョウバンを加熱して水分を飛ばし、乾燥させたもの。結晶水を無くして粉末状にさせたもの
焼きミョウバンは吸湿性があるので、空気中の水分を吸収すると徐々にミョウバンに戻る性質があります。
焼きミョウバンを保存する時は、
湿気が多いところに置いておくと徐々にミョウバンに戻ってしまうので保存には注意が必要です。
粉末である焼きミョウバンの方が使いやすいと言う理由から
売られているものは焼きミョウバンが多いです。
ミョウバンと焼きミョウバンは水分があるかないかの違いだけで、効果は変わらないです。
ミョウバンとは
ミョウバンは一般的に、硫酸アルミニウムカリウムと呼ばれる物質で、
色は無色または透明で結晶状や粉末状のものがあります。
味は渋めで臭いはありません。
家の掃除からニオイ対策、漬物などの食用として幅広く使われています。
ミョウバンはワキガや足の臭い対策に効果があるとも言われており、
ミョウバンを使ったケアアイテムもあります。
まとめ
売られているのは焼きミョウバンが多いですが、
ミョウバンと焼きミョウバンは水分があるかないかの違いだけなので効果は変わりません。
食用のミョウバンはスーパーの漬物コーナー、
食用以外のミョウバンは薬局やドラッグストア、ダイソーといった身近なお店で手に入ります。
ネット通販だとどちらも購入できるのでチェックしてみてください(∩´∀`)∩
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